日本へ帰国するなら水〜土がオススメな理由と確認項目

ハッファデイ!Coco -ココ- です。

コロナの影響で、日本⇄グアムの飛行機は2021年5月現在、ユナイテッド航空のみで、成田空港へまでしか行けない状態が続いています。日本帰国が関東以外の方は、気軽に帰ることすらできなくなってしまいました。

わたくしCocoは、日本の家族から日本へ足を踏み入れるなー!なんて言われたりして、ばい菌扱い(笑)

日本では、この記事を書いてる時点で、変異型ウィルスが80%近くあり、従来のウィルスと全く逆の性質を持っているため、現在普及されている無料ワクチンでは効かない可能性が高い、と専門家が話されていますが、グアムの現状は、多少の変異種が見つかりながらも、従来型のウィルスが主で、感染者数の数字もかなり低い日々が続いています。

つまり、今のところは日本よりグアムの方が安全という見方も…。海外というだけで一括りにされがちで、家族からも受け入れてもらえないだなんて、寂しい。とはいえ、拒絶されていることは、我が家では笑い話としています。会える時には会えますから。

何はともあれ、医療面でも日本へ行かなくてはならない日本人在住者も多いはず。そこで、日本帰国をした何人かの友人が、様々な情報をくれたので、今後グアムから日本へ帰る方々へ少しでもお役に立てれば!と筆を取っている次第でございます。

入国に際して、コロナ前と異なるのは、日本到着72時間以内のPCR検査の陰性結果が必要だということと、自宅待機期間2週間が必要というです。※日本国籍者以外の方は、他にビザが必要となります。日本領事館へお問い合わせください。

また、入国後の2週間は自宅待機中、厚生省より確認連絡が入るなど、コロナ前とは全く異なる制限がありますので、コロナ後に初めて日本へ帰国する、という方は一度確認をしてみてください。

72時間以内のPCR検査・陰性結果

これは、日本へ入国する時間から換算して72時間前であることがポイントです。検査結果・陰性証明書は翌日以降に発行されることが多いので、月曜日か火曜日に出発するなら土曜日〜日曜日に検査を受けなくてはならない。→土日にやってるクリニックは少なく、検査結果を月曜日まで待たないと行けない上、到着時間によっては72時間を超えてしまうかもしれないため、出発は水〜土をおすすめします。

2021年5月現在、この陰性証明がないと飛行機に乗ることができません

グアムでPCR検査は無料

クリニックで旅行用のPCR検査を受ける場合に格安なのは、$50のHSP (Health Services of Pacific)で、他のクリニックは$100〜$200くらい取られます。ただし、デデドのパブリックヘルスで予約を取って行くと、無料ドライブスルーです。待ち時間もあると考慮してお手洗いは済ませて行くと良いと思います。検査結果は翌日に電話があり、証明書は受け取りに行きます。その際に、厚生省から指定された書類に検査結果を記入してもらう必要があるので、念のため2枚ほどコピーを持っていくと良いでしょう。

※陰性証明書は、パスポート・航空券と全く同じ名前である必要があります。

グアム空港・航空会社カウンターで陰性証明提出

空港内は混雑していませんが、今まで通り搭乗2時間前にチェックインする方が安全です。チェックイン時に、ユナイテッド航空のカウンターで、パスポートと陰性証明書を1枚提出します。これにより、通常通り出国できます。

陰性証明書が、パスポートと異なる氏名の場合、チェックインをすることができません。結婚後の苗字をパスポートに反映させていない方はご注意ください。Cocoの友人は、これによりパブリックヘルスで証明書の再発行に30分ほど時間を費やすことになったそうですが、無事にチェックインできたそうです。

グアム空港内の営業状況

各ブランド品店、免税店は全店営業していたそうです。(2021年5月現在)

ただし、食品のお土産を空港で調達するのは、ちょっと厄介で、賞味期限切れのものが格安で販売されているようで、賞味期限が切れていないものを探す方が大変だったとのこと。空港に行く前に調達しておくと良さそうですね。

フードコートに関しては、数店のみですが営業。喫煙所もは変わらず空いていたそうです。ラウンジに関しては不明。

成田空港で2週間の自宅待機に関する誓約書の提出

日本へ入国した翌日から換算して14日間は、自宅などで待機が必要になります。それを誓約するために、誓約書の提出が必要です。これは、飛行機内または成田空港でもらえます。

違反した場合には、氏名公開の対象となります。

成田空港で政府指定・陰性証明書を提出

PCR検査の陰性結果を貰う際に記載してもらった、政府指定の陰性証明書1枚を成田空港で提出します。飛行機搭乗前にも提出しているので、合計2枚持っていないといけないようですね。

成田空港で唾液による検査

72時間前の陰性結果を持参していても、入国者全員が唾液または鼻による検査を受けさせられます。ここで、陽性という結果が出てしまう人もいます。Cocoの友人でも夫婦のうち片割れだけが陽性結果を出された方がいました。(夫婦で常に同じ空間にいるのに、片方だけって疑問ですが。そういうこともあるのですね。)

陽性になった場合

政府が指定した成田市内のホテルで隔離が必要となります。前述のご夫婦の場合、陰性者は付き添えません。期間は1週間ほどだったと思います。ホテルの部屋から一歩も出れませんが、食事は運んでもらえます。費用は無料だったそうです。ただ、ホテル滞在予定だった方は、ご自身で予約していたホテルのキャンセル料など、政府は負担できませんので、このようなリスクも踏まえてホテル決めをされると良いのかもしれません。

待機期間中の買い物などについて

コンビニやスーパーでの買い物に関しては制限はないとのことです。

ただし、タクシーを含む公共交通機関へ乗らないよう、ご注意ください。

アプリとメールでの行動確認

日本へ到着すると、アプリのダウンロード、チャットアプリの確認、メールアドレスの確認などが行われます。必要アプリは、都度変わるようで、グアム出国前にやらずとも、成田空港で細かく教えてくれるそうです。

位置情報確認アプリ”OverseasEntrantsLocator”

OverseasEntrantsLocator というアプリが必要です。

到着日の翌日に、アプリへパスポート番号など必要事項を入力して、滞在場所を登録します。その日から、時間帯はランダムで”現在の位置情報を求める”お知らせが1〜3回ほど届きます。届いたら速やかに”I’m Here” をクリックして、現在地を報告するようになっています。

※友人が聞いた、空港職員によると「コンビニにいる際には、そのコンビニで位置情報を送ってください」とのこと。

WhatsApp やSkype のチャットアプリ

ワッツアップやスカイプなどのチャット・通話アプリのアカウントを確認されます。これは、何かあった際に緊急連絡を取ることが目的のようです。着信確認も成田空港の職員が行います。

メールアドレスの登録・確認

入国後、体調の状態を確認するメールが毎日午前11時に送られてくるそうです。届いたメールに付いているURLをクリックし、2項目の体調に関する質問を回答するだけ。所要時間20秒ほどで終わるようです。

接触確認アプリ”Cocoa”

日本在住者の方も利用しているCocoaがダウンロードされているか確認されます。また、正しく稼働するよう、Bluetooth は常にONにしておくよう指示されるそうです。

もしスマートフォンを持っていなかったら

インターネットの環境がなかったり、スマートフォンを持っていない場合、成田空港が用意したデバイスをレンタルするように言われるようです。価格帯などは不明。ネット環境だけがない可能性がある場合には、日本でスマホが使えるよう、Wifi などはレンタルしておくと良いです。※成田空港内はフリーWiFiがあります。

入国までにかかる時間

成田空港に着くと、まずは国際線乗り継ぎの方が先に降りるようアナウンスがあるようです。そのあとに、日本入国者へのアナウンスがあります。グアムー成田線の搭乗者は、国際線乗り継ぎの方が多く、日本入国者の方が少ないことが多いそうです。

成田空港で、他の国際線とのタイミングもありますが、検査や書類確認などを済ませ、荷物を受け取って空港の外に出るまでにかかる時間は1時間半〜3時間ほどのようです。

2週間以内の日本滞在について

待機期間を2週間求められていますが、以前、厚生省に確認したところ、待機期間を待たず、2週間以内に日本を発つことは可能だとのこと。その際にも、タクシーを含む公共交通機関を使用しないよう仰せでした。

以上、日本へ帰国をお考え中の方は、参考にしてみてくださいね。

情報は随時変更になる可能性もあるため、最新情報は厚生省、日本領事館などへ確認をしてください。

それでは常夏グアムからCocoがお届けしました!

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