グアムに移住した初の日本人は明治時代。人探し

を先日ローカルの知人 Ray(レイ) が、「実は俺のひいお祖父ちゃんは日本人なんだよ〜!ひいお祖父ちゃんの家族がもし日本にいるなら会いたいんだ。」なんて話してくれた。よく親や祖父母が日本人というのは聞くけれど、ひいお祖父ちゃんか。Ray(レイ)は50代くらいだから戦前だなぁ。

こんにちは、Coco(ココ)です。

先月の終戦記念日に、ジーゴにある南太平洋戦没者慰霊公苑へお参りに行った時、そこに日本人第1号として、日本から移民された方々の名前が彫られていることに気づきました。いわゆる日本人一世と呼ばれる方々。

石碑には1900年代と書かれているけれど、日本人が最初に海外へ集団移民したのは1868年で、そこにグアムも含まれている。

日本最初の集団での海外移民は、1868年(明治元)に40人余がグアム島、153人がハワイ、1869年(明治2)に40余人がカリフォルニアに渡航したのがはじまりである。
後に「元年者」と呼ばれるようになるこの最初のハワイへの移民は、主にサトウキビ耕地の労働者として、横浜駐在のハワイ領事ヴァン・リード(Eugene M. Van Reed)が日本人の口入屋を使って京浜地区で集めた人たちであった。職人が中心であったが、農民や武士も含まれていた。(出典:前史 ブラジル移民がはじまるまで(1)

どちらにせよ、飛行機で3時間半でぴゅ〜っと飛べた時代ではない、明治時代です。

未だ見たこともない外国に、夢と希望を持って船で大冒険に出かけた先人の方々、すごいです。

それで、最初に登場したわたくしCocoの知人の話。

ここに載っている名前が間違いなくその人のファミリーであることはわかった。

でもひいお祖父ちゃんの名前は「今泉たけくま」さん。移民後、カトリックに洗礼されて付けられた「Jose T (Takekuma) Imaizumi」のはず。明治時代の「たけくま」という名前を調べると、漢字は恐らく「武熊」または「武隈」だと思われる。

Ray(レイ)がおばあちゃんから聞いたのは、ひいお祖父ちゃんは東京出身だと。

ただ日本に住むRay (レイ) の兄弟は別の地域だと言う。

日本に住みながら手がかりを探している様。

すごいのが、当時の国勢調査の情報がネットに出ていて、ご本人の情報が少し見つかった。

Jose T Imaizumi というのが、グアムに移民してからの名前。

Tはたけくま。Jose(ホゼ)はカトリックになる洗礼を受けた時に付けられた名前。

Ray(レイ)の家族の名前

ひいお祖父ちゃん:Jose T Imaizumi /ひいおばあちゃん:Maria Tores Dydasco

おじいちゃん: Jose D Imaizumi  から Jose Tores Dydascoへ変名。

おじいちゃんが苗字を変えたのは、ひいお祖父ちゃんに「日本の名前を持っていると職に就くのが難しいから」と言われたことで、母方の苗字へと変更したのだとか。

今のところ情報はこれだけ。

グアムって、自分の先祖・血の繋がりをすごく大切にしていて、血が繋がっている特別な家族に会いたい、知りたいっていうのがごく自然なこと。今からでも見つけることができる!と私は信じているので、グアムへ集団移住をしたご先祖様を知っている方、どうか情報をご提供ください。

Ray(レイ)の日本の家族が見つかりますように。

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